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Carnegie Hall Concert
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | Line for Lyons, For an Unfinished Woman, My Funny Valentine, Song for Strayhorn, It's Sandy at the Beach, K-4 Pacific, There Will Never Be Another You, Bernie's Tune,
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| セールスランク: | 18495 位
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| 参考価格: | 785円 (税込)
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ベテラン・フロントと当時の有望若手リズムセクション。今となってはありえない。
バリトン・サックスのジェリー・マリガンとトランペットのチェット・ベイカーの変則フロントにギター、ピアノ、ベース、ドラムのリズムセクション。タイトル通り、NYのカーネギー・ホールでのコンサートの録音。昔、レコードでは2枚組みで出ていたものが、CDでは1枚になり、レコードを買った身としてはかなりお買い得といえます。
演奏に関していえば、マリガンとベイカーはもう晩年に入ってきているとはいえ、安定した小気味良い演奏を聴かしてくれます。それよりもこの演奏の聴き所は、当時まだまだ名前の売れていなかったギターのジョン・スコフィールド、ピアノのボブ・ジェームス、ドラムのハービー・メイソンの演奏。特に、ギタリストにとっては、現在のジョン・スコフィールドのあの変なフレージングがどのように完成されていったのかを知るひじょうに貴重な資料です。ボブ・ジェームスやハービー・メイソンも一生懸命ジャズをやっており、ほほえましくもあります。
ベースのロン・カーターを加えて、録音は当時のCTI独特のサウンドで、少し好みの別れるところではありますが、個人的には結構好きです。熱い演奏を好まれる方には物足りなさが残ると思いますが、白人系のクール・ジャズや聴きやすいジャズが好きな方には最適だと思います。そして、もちろんジョンスコを研究したい方には「絶対」のアルバムです。
新旧ジャズの魅力が
こんなに楽しくブレンドされたアルバムもそうはありません。 マリガンの作曲家としての魅力、シワシワになったのと引き換えに別人のように吹きまくるようになった「ジジイ」チェット、フリージャズからシフトチェンジしたばかりのボブ・ジェイムス、そしてデイヴ・サミュエルズの爽やかなヴァイブ・サウンド。 そしてロン・カーターはいつもの調子。注目はこのアルバムがレコーディング・デビューのジョン・スコフィールド。 早くも「アウト」フレージングしています。 しかし最大の大穴はハーヴェイ・メイソンのトニーもまっつぁお、なスーパー・ドラミングでしょう。 ここでの演奏は本当に凄い。 音色、フレージング、グルーヴ、どれをとっても完璧です。 こんな凄い「ジャズ」ドラミングしていたのに、どうして完全にフュージョンに行っちゃうんだよう、と駄々をこねたくなるほどなのです。 このアルバムはコンパクトに新旧世代の良さが詰め込まれているだけでなく、同時に「ジャズドラム裏名盤」候補の筆頭に挙げられる大変に大変にお得なアルバムだと思います。
Sony International
Captain Marvel Salt Song デジパック Quartet Sunflower デジパック V.S.O.P.: The Quintet
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